キャッシングの注意点

・手軽さと落とし穴
 キャッシングは以前は「借金」をするというダーティなイメージがあり、利用をするのがとても後ろめたいものでした。
 しかし近年キャッシングのイメージはずいぶん変わり、状況によっては申込んだその日に利用が可能になる場合も多く、申込み方法にしても来店なしでインターネットで全て完了してしまうといった手軽さで利用者が急増し、「ピンチの時の第二のおサイフ」的な感覚で捉えられているようです。
 気軽に利用できる反面、中には必要以上に繰り返してしまう人がいるのも事実です。キャッシングしたら、その分返済しなくてはいけないことを忘れないでください。
 単純に「幾ら借りたい」ではなく、「自分は今幾ら必要で、毎月幾らまでなら返済可能なのか?」を考えて、そのラインを絶対に超えない事が重要です。
 自分の返済能力を超えた金額を借りないこと、利息を含めた支払額をしっかり見極めることが重要です。

・利息について
 実際にキャッシングを利用する際に比較するポイントは様々ですが、やはりその利息の比較というもの重要な要素です。キャッシングで融資を受けた後、その返済時には実際の融資額に利息分をプラスした額を返済しなければなりません。
 その利息ですが、まず元金を1年で全額返済した際にかかる利息を表す実質年率を設定している業者があります。
 またそれとは別に元金に対して1日あたりどのくらいの利息がかかるかを表す日歩という形をとっている業者もあります。
 貸金業規正法でその上限は実質年率29.20%以下、グレーゾーン撤廃後は18%以下と定められましたが、利息は融資金額、融資条件等によって異なってきますので、ニーズ・返済能力を考慮して検討するべきです。

       

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